UnityデスクトップアプリでwebViewできるライブラリ探していたけどなかなかいいのがない。そんな中1アプリで$95ながらも『uWebKit』がかなり使える。
基本的にUnityで有料のアセットは買わないと試せないのだが、これは無料でも試すことができる。ただし無料で試す場合はアクティベート画面が表示される。
サンプルとして入っているのは『webブラウザ』『web GUI』『webテクスチャ』『シーン』『Javascript』『Facebook』『Alphaマスク』の7個
uWebKitのダウンロード&インポート
ダウンロードページからunitypackageをダウンロードし、インポートしてください。
サンプルシーンの表示
Assets/uWebKitExamples/Scenesに各サンプルシーンがあるのでExample1WebBrowserを開けてみましょう。すると下のようにブラウザが表示されます。(無料で使っている場合はアクティベート画面が表示されます。)
カスタマイズ
Hierarchyの「WebBrowser」を選択してみるとWebBrowserExample.csとWebBrowser.csがAdd Componentされているのがわかると思います。このファイルを元に外観や位置などカスタマイズできるのでいろいろ試してみてください。
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