iOS、Androidアプリを作っている時に便利なのが『Unity Remote 4』。
PCにUSB接続してUnityの再生ボタンを押すと『Unity Remote 4』が起動しているモバイル端末でプレビューを見ることができます。本来ならビルドして端末にインストールして確認をしないといけないんですが、それがプレビューで見れるためデバッグ時に大変便利です。
しかし端末から取得できるデータが以下の項目に限られているようです。これは結構注意が必要です。例えばモバイル端末からマイクの音を拾っていると思っていたら実はPCのマイクから撮っていたみたいなことになります。
- タッチインプット
- 加速度計
- ジャイロスコープ
- デバイスのカメラストリーム
- コンパス
- GPS
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