コードが複雑になってくるとTimer消したはずなのにTimerが止まらないとかトラブルを避けるためとTimer変数作るのが面倒だという理由で、最近はTimerを使わずにTweenerで時間差アクションをすることが多い。
コードとしては以下のような感じで timerMc を1秒間同じ位置で移動させている。
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import caurina.transitions.Tweener; Tweener.addTween(timerMc, {x:timerMc.x, time:1, onComplete:EndTimer}); function EndTimer(){ Tweener.removeTweens(timerMc); // 何かアクションをする } |
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